飛雲
平安時代から伝わってきた技法です。主にかな料紙に使用されています。
基本情報
手漉き
種類:落とし掛け、鳥の子、書画用紙
サイズ:415×535㎜
厚み:0.08~0.10㎜
原料:三椏、ガンピ
この和紙の作り手
株式会社岩野平三郎製紙所
詳しく見る >〒915-0234
越前市大滝町27-4
TEL: 0778-42-0042
FAX: 0778-42-0410
Email: 弊社HP内のメールフォームにて
Web: iwanoheizaburouseisisho.com
近代日本画家の巨匠たちが愛した「麻紙」
明治時代の創業以来150年以上、手漉きによる和紙抄造に勉めております。 当社は手漉き和紙の工房としては、従業員数、紙の大きさともに日本で最大の規模を誇ります。 2m×2.7mの大きな漉き舟があり、大きな日本画用紙、壁画用紙を作ることが出来ます。 初代岩野平三郎の技法を受け継ぎ、画紙抄造に勉め、・・・